「吐き気が止らず、台所に立つのが苦痛」
「冷蔵庫の中の匂いすら耐えられない」
そんなにも辛いのに、料理ができないことに罪悪感を感じていませんか？
会社帰りの旦那さんに「ご飯準備出来なかったから買ってきて」とお願いするのは辛いですよね。
私は妊娠中、『またか』『楽してるんじゃないの』と思われていないかとても不安でたまりませんでした。
でも、つわりの辛さは個人差がとっても大きいので、辛くてお料理ができないのはあなたのせいではありません。
辛い時のお料理は冷凍弁当に頼って、少しでも家事の負担を減らしませんか。
冷凍弁当がつわり中におすすめの理由3つ
①家事の時間がぐんと短縮できる（買物・調理・洗い物の時短）
レンジでチンするだけの簡単調理なので、お料理しなくてよいのはもちろんの事、自宅に届けてくれるので買物へ行く回数も減らせます。
おかずは、お弁当の容器から移し替えずにそのまま食べられるので、軽く水洗いをしてプラスチックごみとして捨てるだけでOKです。
これなら、吐き気が辛くて動けない時でも旦那さんひとりで準備して食べてもらう事もできますよね。
フライパンやお鍋、調理器具を洗う必要もないですし、お料理した時の生ゴミも出ないので、ゴミ捨てに行く回数も減らせるかもしれません。
②栄養バランスが良い食事がとれる
妊娠中は、特に食事に気を遣いたいところですが、作る気力がなくて簡単な料理で済ませてしまいがちです。
管理栄養士監修の冷凍弁当なら、自身で栄養バランスを考えなくても健康的な食事をとり入れる事ができます。
栄養バランスを考えて料理をしたことがない私が冷凍弁当を利用した時は、肌艶に変化があったので、身体に取り入れるものって重要なんだなとつくづく思いました。
旦那さんにも外食やコンビニ弁当ばかりではなく、健康的な食事をしてもらいたいですよね。
③冷凍・長期保存でムダなく使いきれる
常温のお弁当とは違って、毎日必ず食べる必要がないので、必要な時に、必要な分だけ食べられるのは嬉しいポイントです。
また、冷凍弁当はまとめて受け取ることができるので、常温のお弁当とは違って受け取りの手間が少なくて済みます。
産後も寝られない生活で、急に体調が悪くなったりして料理ができなくなることもあるので、長期保存できる冷凍弁当をストックしておくと安心ですよ。
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冷凍弁当を利用するだけでこれだけのメリットがあります。家事を時短できて健康的な食事がとれるのは大きいですよね。
買物は1回往復1時間、お料理も30分～1時間、洗い物15分これだけの時間、身体を休めることができるなら冷凍弁当なんて安いもんですね。
妊娠中・産後、こんな時でも安心
- 絶対安静が必要で料理ができなくなった時
- 急な入院で旦那さんのご飯の準備ができなくなった時
- 妊娠中の急激な体重増加や塩分制限が必要になった時
- 里帰り出産で旦那さんが一人になる時
- 産後、急な体調不良で動けない時
予期せぬ出来事が起こる前に、事前に安心材料を作っておくのは良い事です。
つわりの後は健康に過ごせても、産後の育児が大変すぎてご飯が作れない。なんてことは当たり前に起こる事です。
里帰り出産の予定がある方は、旦那さんに冷凍弁当に慣れておいてもらうと良いですよ。
まずはお試ししてみましょう
定期購入は、都度注文する必要がないので楽ですが、味が口に合わないと困ってしまいますので、まずはお試しセットを購入してみましょう。
初回限定で購入すると、送料無料でお試しができます。7、14、21食から選択ができます。
一度に沢山の量を購入した方が１食あたりの値段が安くなるのでおすすめです。